
コピーライターで花屋の元店員です。今回は「ニチニチソウ」とその「花言葉」について、実体験も交えながら詳しくご紹介します。ニチニチソウの花言葉は、贈り物やギフトに込める想いを表現するのにぴったりな意味を持っています。
ニチニチソウ(和名:日々草、英名:Madagascar periwinkle、学名:Catharanthus roseus)は、キョウチクトウ科の一年草。鮮やかな色彩と長期間咲き続ける花姿から、花屋でも特に夏の定番として人気の高い植物です。
ニチニチソウとは?基本情報

- 和名:ニチニチソウ(日々草)
- 学名:Catharanthus roseus
- 原産地:マダガスカル
- 分類:キョウチクトウ科ニチニチソウ属(一年草扱い)
- 開花時期:5月〜10月(初夏から秋まで長期間)
- 花色:白、ピンク、赤、紫、複色など多彩
- 草丈:20〜60cm程度
- 耐暑性・耐乾性:非常に強い
- 育てやすさ:初心者向け(病害虫にも比較的強い)
良さ・魅力
- 咲き続ける花
名前の由来にもなっている通り、「日々、新しい花を咲かせる」性質があり、長期間楽しめるのが魅力です。 - 暑さに強いガーデンの味方
真夏の炎天下でもへこたれない丈夫さがあり、夏の庭やベランダを彩る代表的な花の一つです。 - 色のバリエーションが豊富
淡いパステルからビビッドな赤や紫まで、品種によって色幅が広く、寄せ植えや花壇にも最適です。 - 環境を選ばず育てやすい
日当たりと水はけさえ確保すれば、プランターでも地植えでも元気に育ちます。 - 薬用植物としての一面も
マダガスカルでは古くから薬用植物として知られており、がん治療に用いられる「ビンクリスチン」などの有効成分も含まれています(ただし観賞用として流通している品種には成分はほぼ含まれません)。
ニチニチソウの花言葉

ニチニチソウ(日々草)の花言葉は複数あり、それぞれの意味や由来には奥深い背景があります。以下に詳しく解説します。
花言葉 | 意味や背景 |
---|---|
楽しい思い出 | 毎日新しい花が咲くことから、日々の思い出が積み重なる様子を象徴。 |
優しさ | 柔らかい花びらと穏やかな色合いが、見る人に安らぎを与えることから。 |
友情 | 長く咲き続ける様子が、変わらぬ友情を連想させるため。 |
生涯の友情 | 長く咲き続けることから、長期間続く深い絆を象徴。 |
楽しい追憶 | 「楽しい思い出」と類似。日々の生活に彩りを与えてくれる花の性質から。 |
花言葉として贈るのに適した場面
卒業・引っ越しの餞別に:新しい毎日を応援するメッセージとしてぴったりです。
誕生日や記念日に:長く咲き続けることから「これからもよろしく」という気持ちを込めて。
お見舞いに:丈夫で育てやすく、見ているだけで元気がもらえる花。
ニチニチソウの色別の花言葉(イメージ解釈)

ニチニチソウには、明確に「色別の公式花言葉」は定まっていないものの、花色ごとの印象やイメージから連想される“色別の意味合い”があります。ここでは一般的な花言葉をもとにしながら、色ごとの象徴的な解釈や贈り方のヒントを詳しくご紹介します。
1. 白のニチニチソウ
- 象徴する意味:純粋、清潔、無垢、平和
- 色別花言葉の解釈:
→「純粋な友情」「心の癒し」「変わらぬ想い」 - おすすめの贈り先:お見舞いや感謝の気持ちを伝えたい相手に。フォーマルなシーンにも◎。
2. ピンクのニチニチソウ
- 象徴する意味:優しさ、愛情、幸福、かわいらしさ
- 色別花言葉の解釈:
→「思いやり」「楽しい思い出」「可憐な心」 - おすすめの贈り先:女性へのプレゼントや、母の日、誕生日などにピッタリ。
3. 赤のニチニチソウ
- 象徴する意味:情熱、エネルギー、強い愛
- 色別花言葉の解釈:
→「情熱的な友情」「永遠の記憶」「力強い絆」 - おすすめの贈り先:恋人や大切なパートナーへ。エネルギッシュな印象を伝えたいときにも。
4. 紫のニチニチソウ
- 象徴する意味:神秘、高貴、感性、精神性
- 色別花言葉の解釈:
→「深い信頼」「神秘的な縁」「内面の強さ」 - おすすめの贈り先:芸術家気質の人や、尊敬する相手、落ち着いた雰囲気を演出したいときに。
5. 青・ブルー系(改良種や紫がかった品種)
- ※自然界のニチニチソウに純粋な青は少ないですが、紫がかった青みの強い品種もあります。
- 象徴する意味:冷静、誠実、知性、信頼
- 色別花言葉の解釈:
→「誠実な友情」「静かな思慕」 - おすすめの贈り先:目上の方や仕事関係、信頼を示したい相手に。
補足:ニチニチソウ全体の花言葉(再掲)
- 「楽しい思い出」
- 「友情」「生涯の友情」
- 「優しさ」「楽しい追憶」
これらはすべての色に共通する意味とされており、色別の花言葉とあわせて贈ると、より豊かなメッセージになります。
こんなふうに使えます(例)
「いつも優しくしてくれてありがとう。ピンクのニチニチソウに“思いやり”と“楽しい思い出”を込めて贈ります。」
ニチニチソウの花言葉の由来

ニチニチソウ(日々草)の花言葉の由来について、植物の性質や文化的背景から詳しく解説します。
花言葉 | 主な由来や背景 |
---|---|
楽しい思い出 | 毎日咲いては散り、また次の日に新しい花を咲かせる性質から「日々の記憶が積み重なる様子」に例えられています。散ってしまってもまた新たに咲く姿は、楽しい思い出が次々と生まれる人生そのものを象徴しています。 |
友情 | 長く咲き続ける姿が、変わらない友情の象徴とされます。日差しや暑さにも耐えて咲く姿は、「そばにいる安心感」や「寄り添う存在」をイメージさせます。 |
生涯の友情 | 長期間にわたって絶え間なく花を咲かせ続けることから、「一生変わらぬ関係」や「長い付き合い」の象徴とされます。特に西洋の一部地域では、ニチニチソウの繁殖力や強健さから、永続的な関係性を象徴することもあります。 |
優しさ | 丸みを帯びた花びらとやわらかな色合いは、見た目にも優しい印象を与えるため、人の優しさや思いやりを象徴する花言葉が生まれました。 |
名前「ニチニチソウ(日々草)」からの影響
- 「日々咲く」という日本名そのものが、花言葉の由来に大きな影響を与えています。
- 花は一日でしぼみますが、次の日にはまた新たな花が咲くため、「毎日違う表情を見せる=日々の出来事」「変わらないリズム=安定した関係」など、日常の積み重ねや変わらぬ心を象徴しています。
海外での呼び名と意味
- 英名では「Madagascar Periwinkle(マダガスカルのツルニチニチソウ)」とも呼ばれます。
- 学名「Catharanthus roseus」には「純粋な花」や「清らかなバラ色」といった意味も含まれ、英語圏でも「innocence(無垢)」や「everlasting memories(永遠の思い出)」などに通じるイメージを持つことがあります。
医療的価値と象徴性(トリビア)
- ニチニチソウには、**がん治療に使われるアルカロイド(ビンクリスチンなど)**が含まれています。
- この薬効は「命を救う花」としての評価につながり、結果として「友情」「優しさ」「忘れがたい記憶」といった、人と人のつながりを深く象徴する花言葉に影響を与えたと考えられます。
花言葉の意味が込められた使い方の一例
- 「日々元気をくれるあなたへ、このニチニチソウに“楽しい思い出”の願いを込めて。」
- 「変わらぬ友情を、ずっとこれからも──ニチニチソウに願いを託して。」
ニチニチソウの花言葉は怖いの?

ニチニチソウの花言葉に「怖い」意味は基本的にありません。ですが、「怖い」と言われる背景にはいくつかの誤解や植物そのものの性質が関係しています。以下に詳しく解説します。
ニチニチソウの主な花言葉(おさらい)
- 楽しい思い出
- 友情
- 優しさ
- 生涯の友情
- 楽しい追憶
→ どれも前向きで明るい意味ばかりです。したがって、花言葉自体に怖い意味は存在しません。
「怖い」と言われる理由や誤解
1. 毒性があるため
ニチニチソウは、全草にアルカロイド系の毒性物質(ビンクリスチンやビンブラスチンなど)を含んでいます。
これらはがん治療に使われる重要な成分ですが、誤って大量に摂取すると有害です。
- 嘔吐、下痢、神経障害を引き起こす可能性あり
- ペットや小さな子どもが誤飲しないよう注意が必要
この「毒を持つ」という事実が「怖い花なのでは?」というイメージにつながってしまうことがあります。
2. 一日で花が散る=はかなさ
ニチニチソウは「一日花」ともいわれ、咲いた花は1日でしぼみます。ただし、次々と新しい花が咲くため、全体としては長く咲き続けます。
- この「咲いては散る」儚い姿に、「死」「別れ」などを重ねてしまう人もいますが、むしろ再生や希望の象徴とされることが多いです。
3. 花言葉が不明確なサイトやSNSでの噂
インターネット上では、「ニチニチソウ 怖い花言葉」といった検索候補が出ることがありますが、その多くは根拠のない都市伝説的なものや、毒性に関する誤解からきているようです。
毒を持ちながら人を救う植物としての側面
ニチニチソウのアルカロイドは、白血病やリンパ腫の治療薬として使用される抗がん剤の原料でもあります。
「毒をもって命を救う」
このような強さとやさしさをあわせ持つ性質が、むしろ「友情」や「優しさ」といったポジティブな花言葉に結びついたとも考えられます。
怖い花言葉は無し!
項目 | 内容 |
---|---|
怖い意味の花言葉 | 存在しない |
花言葉の傾向 | 前向きで優しい意味が多い |
「怖い」とされる理由 | 毒性や儚さに関する誤解が主 |
ニチニチソウの面白いエピソードやトリビア

1. 花言葉と由来
ニチニチソウの花言葉は「楽しい思い出」「優しさ」「友情」など。咲き続けることから「日々積み重なる幸せな時間」をイメージしたとも言われます。
2. 世界を救った花!?
ニチニチソウに含まれるアルカロイド「ビンクリスチン」は、白血病などの抗がん剤として重要な薬。発見されたのは20世紀中頃で、「子どもたちの命を救う花」として医学界では知られています。
3. 別名「マダガスカル・ペリウィンクル」
英語では「Madagascar periwinkle」と呼ばれることも。ペリウィンクルとはツルニチニチソウ(Vinca major)のことですが、外見が似ているためこう呼ばれることがあります。
4. 実は毒性もある
丈夫で育てやすいニチニチソウですが、全草にアルカロイドを含み、有毒です。特にペットや子どもが口にしないよう注意が必要です。
5. 和風庭園にも合う!?
一見洋風な印象がありますが、白や淡いピンクの花は、石畳の脇や苔の上にも映えるため、和風の庭にも意外とマッチします。
誕生花としてのニチニチソウ
ニチニチソウは、7月16日など夏を中心にした時期の誕生花として知られています。暑さに強く、日々花を咲かせる性質から「日常の中にある幸せ」や「繰り返し生まれる思い出」を象徴します。
誕生花として贈られる際には、その花言葉の意味を意識することで、より深い想いを伝えることができます。ピンクや白の花びらには、やさしさや純粋さを感じさせる印象があり、ギフトとしても大変人気です。
ニチニチソウを贈る理由

花屋の現場では、ニチニチソウが「ちょっとした贈り物」や「誕生日プレゼント」として選ばれることが非常に多いです。その理由は、見た目の可憐さと育てやすさ、そして花言葉に込められた想いにあります。
友情を象徴する花
ニチニチソウの代表的な花言葉の一つが「友情」。これは、毎日花を咲かせるその姿が、変わらぬ関係や心のつながりを連想させるためです。特に親友への贈り物にはぴったりで、「これからも変わらずにいようね」という気持ちを素直に表現できます。
優しさを伝えるニチニチソウ
淡いピンクや白のニチニチソウは「優しさ」や「思いやり」を象徴します。花びらのやわらかな曲線とやさしい色合いが、贈る相手に安心感を与えるため、お見舞いや感謝のプレゼントとしても好まれます。
誕生日ギフトとして人気の理由
誕生日という特別な日に贈る花として、ニチニチソウは「楽しい思い出」や「生涯の友情」という意味を含む花言葉によって、多くの方に選ばれています。特に7月や夏生まれの方には、季節感も相まって喜ばれること間違いなしです。
ニチニチソウの育て方と注意点

ニチニチソウは、その強さと手軽さから、ガーデニング初心者にも非常におすすめの植物です。しかし、より美しく咲かせるためにはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。
育てるための基本知識
日日草は基本的に一年草として扱われます。日当たりの良い場所を好み、発芽から開花までのサイクルが短いため、春から夏にかけての栽培が最適です。水はけの良い土壌と、風通しの良い場所を選びましょう。
最適な環境と水やりのポイント
ニチニチソウは乾燥に比較的強いため、水の与えすぎは根腐れの原因になります。鉢植えの場合は、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えるのがコツです。日照不足になると花つきが悪くなるため、できるだけ日の当たる場所で管理してください。
病害虫対策と剪定方法
風通しの悪い環境では灰色カビ病やうどんこ病にかかりやすくなります。密植を避け、こまめに枯れた花や葉を取り除くことで病害虫の予防になります。成長が旺盛なため、株が乱れてきたら軽く剪定することで形を整えましょう。
ニチニチソウと関連植物

ニチニチソウとよく混同されがちな植物や、同じキョウチクトウ科の仲間についても触れておきます。
ツルニチニチソウとの違い
ツルニチニチソウ(Vinca major)は、同じような名前を持つ植物ですが、こちらは多年草で、つる性の特徴があります。花期も春が中心で、葉に斑入りの品種があることも特徴です。一方でニチニチソウは直立性で、花色もピンクや白、赤、紫などバリエーションが豊富です。
キョウチクトウ科の他の植物
キョウチクトウ科には、キョウチクトウやテイカカズラなど、毒性を持つが美しい花を咲かせる植物が多く含まれます。ニチニチソウも全草にアルカロイド系の成分を含み、有毒植物として知られていますが、医療分野では抗がん剤の原料としても活用されています。
ニチニチソウの人気と流行
ガーデニング人気の高まりと共に、ニチニチソウもまた注目を集めています。その丈夫さと手軽さから、家庭菜園やベランダガーデンにも広く取り入れられています。
SNSでのニチニチソウの扱い
InstagramやX(旧Twitter)などのSNSでも、#日日草 #ニチニチソウ というハッシュタグで日々の開花を記録する人が増えています。ピンクの花びらを背景にしたアートな写真や、育て方のコツを紹介する投稿も人気です。
最近のトレンドと人気の色
近年では、白に近いピンクや紫がかった色合いの品種が特に人気です。可憐で洗練された印象があり、ナチュラル志向のガーデナーたちにも支持されています。品種改良により、八重咲きや斑入りの品種も登場しており、選ぶ楽しみも増しています。
ニチニチソウの他は?日本で人気の花々
日本で特に人気の高い花を10種厳選し、それぞれの魅力や良さを丁寧にご紹介します。
観賞用・贈答用・季節感など、様々な視点からも評価の高い花ばかりです。
1. チューリップ
春を代表する球根植物。赤・黄・ピンクなど多彩な花色と、シンプルで可愛らしいフォルムが魅力。開花時期が卒業や入学シーズンと重なるため、門出を彩る花としても親しまれています。
2. 薔薇(バラ)
「花の女王」とも称される存在感抜群の花。高貴な香りと華麗な花姿で、恋愛や感謝の象徴として年中を通して愛されています。品種・色のバリエーションも圧倒的。
3. 桜(サクラ)
春の訪れを象徴する日本の国花的存在。満開の桜並木は日本人の心に深く根ざし、花見文化としても定着しています。散り際の美しさも含めて「儚さ」や「美徳」を感じさせてくれます。
4. ひまわり
夏の陽ざしによく似合う花。太陽のような明るい色と大きな花姿が元気を与えてくれます。「あなただけを見つめる」という花言葉も人気で、ポジティブな印象を与える贈り花としても◎。
5. カーネーション
母の日の定番。赤やピンクは感謝を、白は純粋さを表現します。長く咲き続ける性質から、強い愛情や献身の象徴としても重宝されています。
6. コスモス
秋風に揺れる繊細な花姿が魅力。ピンクや白、濃い赤などの可憐な色合いが季節感を演出します。「調和」や「謙虚」という花言葉も日本人の美意識とよく調和しています。
7. 梅(ウメ)
早春に咲き始める香り高い花。厳しい寒さの中で咲くため「忍耐」や「気高さ」を象徴します。和風庭園や盆栽にも人気で、古典的な美しさを持つ花です。
8. 紫陽花(アジサイ)
梅雨の風物詩として知られる色変わりの美しい花。土の酸度で色が変化し、青・紫・ピンクなど多様な表情を楽しめます。雨に濡れても美しい姿が「移り気」や「神秘」を想起させます。
9. 椿(ツバキ)
冬から早春にかけて咲く日本古来の花。厚みのある花びらと光沢のある葉が特徴で、静かな存在感があります。品格や高貴さを感じさせる庭木としても人気。
10. スズラン
白く小さなベル状の花が愛らしいスズラン。可憐な見た目に反して強い香りを持ち、「再び幸せが訪れる」という前向きな花言葉を持ちます。ヨーロッパでは幸運のシンボルとしても有名。
ニチニチソウの花言葉まとめ
ニチニチソウの花言葉は、単なる言葉の美しさだけでなく、その植物の性質や育てる人の気持ちを反映した深い意味を持っています。
色別の花言葉一覧
- ピンク:優しさ、可憐な思い出
- 白:純粋、清らかな友情
- 赤:情熱、生涯の絆
- 紫:神秘、静かな友情
これらの花言葉は、花の色を選ぶ際の参考にもなります。贈る相手の性格や関係性に合わせて選ぶことで、より気持ちが伝わるギフトになります。
ニチニチソウの花言葉の活用法
例えば「思い出」や「追憶」という花言葉を活かして、卒業や退職の場面でメッセージカードと一緒に贈ると、感動的な贈り物になります。また、ピンクの花で「優しさ」を表現すれば、お見舞いや母の日のプレゼントにも最適です。
ニチニチソウは、見た目の美しさと花言葉の深さを兼ね備えた、まさに心を伝える植物です。あなたも、大切な誰かへこの花を贈ってみませんか?
ライター紹介 Writer introduction

さとすけ
花屋で働いてた日本男児(O型) コピーライターの経験も活かし花に関して、わかりやすく&信ぴょう性がある記事作りを心掛けながら配信中。 instagramでは「動く!4コマ漫画~花言葉劇場」を投稿しています。

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