- 2025年5月31日

コピーライターで花屋の元店員です。ノウゼンカズラと花言葉には深い結びつきがあります。夏の庭先で鮮やかなトランペット状の花を咲かせるこの植物は、栄光や名声を象徴し、人々の心を魅了してきました。この記事では、ノウゼンカズラの花言葉の由来や色別の意味、誕生花としての側面、さらに栽培やガーデニングにおける楽しみ方までを丁寧に解説します。
ノウゼンカズラとは?基本情報

- 学名:Campsis grandiflora
- 分類:ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
- 原産地:中国(古くから日本にも伝来)
- 開花期:6月~8月
- 花色:橙色、赤橙色が中心。ラッパ状の花を房状につける。
- 特徴:落葉つる性植物で、つるを伸ばして塀や樹木に絡みつきながら成長する。樹木のように仕立てることも可能。
良さ
- 華やかな外観
夏の強い日差しに映えるオレンジ色の大輪が魅力的で、庭や壁面を鮮やかに彩る。 - 丈夫で育てやすい
強健で乾燥や暑さに強く、管理が比較的楽。剪定をすれば毎年花を楽しめる。 - シンボル的存在感
鮮烈な花色と豊かな開花量で、夏の景観を一気に明るくする。 - 日本の夏の風物詩
古くから寺院や庭園に植えられ、風情ある風景をつくってきた。 - 縁起の良い花
花言葉には「名誉」「栄光」「名声」などがあり、成功や繁栄を象徴する。
ノウゼンカズラの花言葉

- 「名誉」
- 「栄光」
- 「名声」
- 「女性らしい美しさ」
- 「華のある生き方」
花言葉の意味と由来
- 「名誉」「栄光」「名声」
ノウゼンカズラは夏の強い日差しの下でも堂々と鮮やかに咲き誇り、垂れ下がるようにたくさんの花をつけます。その華やかな姿から「成功や繁栄の象徴」とされ、花言葉がつけられました。
また、古くから武士の家の門や庭に植えられたこともあり、地位や名誉を象徴する花と考えられました。 - 「女性らしい美しさ」
ノウゼンカズラの花はラッパ状でふっくらとした柔らかさがあり、夏の空に映える優美な色合いが女性的な魅力と結びつけられました。中国では古来より、女性の美しさを例える花として詩や絵に描かれてきました。 - 「華のある生き方」
つるを伸ばしながら勢いよく成長し、次々と鮮烈な花を咲かせる姿は、周囲を明るく彩る存在感を持ちます。その生き生きとした様子から「華やかで堂々とした人生」を象徴する意味が込められています。
文化的な背景
- 中国では吉祥の花
「凌霄花(りょうしょうか)」という名で知られ、古代から庭園に植えられてきました。高貴さや繁栄の象徴として宮廷や詩文に登場します。 - 日本での歴史
平安時代に渡来し、武家屋敷や寺社に植えられることが多く、武士にとっては「家の繁栄」「名誉を高める」象徴でした。 - 西洋での呼び名
英語では「Trumpet vine(トランペットバイン)」「Trumpet creeper」と呼ばれ、ラッパのような形が「栄光のラッパ」を連想させたことも花言葉の由来になっています。
まとめると、ノウゼンカズラの花言葉は「名誉や栄光」といった成功や繁栄を表すものが中心でありながら、女性らしい優雅さや華やかさも象徴しています。
ノウゼンカズラの花言葉~色別ver

ノウゼンカズラ(凌霄花/Campsis grandiflora)には、基本的な花言葉「名誉」「栄光」「女性らしい美しさ」などがありますが、花色ごとに込められた意味も存在します。日本や中国の伝統的な解釈、西洋での色彩イメージも加えてご説明しますね。
オレンジ色(もっとも一般的)
- 花言葉:「名誉」「栄光」「成功」「華のある生き方」
- 意味:鮮やかなオレンジ色は、夏の太陽や活力を象徴。燃えるような情熱や前向きなエネルギーを表すため、勝負運や成功を願う意味合いが強いです。
- 贈る相手におすすめ:昇進祝い、合格祝い、開業祝いなど「成功」や「繁栄」を願うとき。
赤色(深みのある赤橙系)
- 花言葉:「情熱」「名声」「あなたを慕う」
- 意味:赤は愛や情熱の色。ノウゼンカズラ特有のつるが絡みつく性質と合わさり、「一途な想い」や「縁がつながる」という意味も込められることがあります。
- 贈る相手におすすめ:恋人、パートナー、または強い尊敬を抱く人。
黄色(園芸品種)
- 花言葉:「友情」「喜び」「信頼」
- 意味:黄色は明るさや社交性の象徴。友情や信頼を表すため、家族や仲間への贈り物としてふさわしい色合いです。
- 贈る相手におすすめ:友人、同僚、感謝を伝えたい相手。
ピンク系(交配種)
- 花言葉:「女性らしい美しさ」「優しさ」「華やかさ」
- 意味:ピンクは愛情や思いやりを象徴。柔らかな色合いが女性の魅力や優雅さをイメージさせます。
- 贈る相手におすすめ:母の日や女性への贈り花、またはお祝いシーン。
補足
- ノウゼンカズラは日本ではオレンジ色が圧倒的に多く、色別の花言葉は園芸的な派生によるものが多いです。
- 中国では「凌霄花」として高貴・昇進・繁栄を象徴し、西洋では「Trumpet vine」と呼ばれ、ラッパ=栄光のシンボルに結びつけられています。
まとめると:
- オレンジ=成功と栄光
- 赤=情熱と慕情
- 黄色=友情と信頼
- ピンク=女性らしさと優雅さ
ノウゼンカズラの花言葉の由来

ノウゼンカズラ(凌霄花/Campsis grandiflora)の花言葉「名誉」「栄光」「女性らしい美しさ」などがどのように生まれたのか、その由来や背景を詳しく整理します。
1. 「名誉」「栄光」「名声」の由来
- ノウゼンカズラは夏の強い日差しにも負けず、大きく鮮やかな橙色の花を房状に咲かせる姿がとても華やかです。
- その堂々とした咲きぶりは「勝利者の栄光」「社会的な成功や名誉」を連想させ、花言葉につながりました。
- 英語名「Trumpet vine(トランペットバイン)」も、花の形がラッパに似ていることからつけられたもの。古代ヨーロッパではラッパが「栄光のファンファーレ」を象徴したため、成功や名声の象徴となったともいわれます。
2. 「女性らしい美しさ」の由来
- ノウゼンカズラの花は、柔らかなラッパ型でふっくらと広がり、鮮やかな色が夏空に映えます。その姿を**「女性的な優美さ」や「華やかな美しさ」**に重ねたのが由来です。
- 中国では「凌霄花(りょうしょうか)」と呼ばれ、古典詩や絵画で女性の美の象徴として描かれました。特に唐代の詩では「高貴な女性の気品」をたたえる花として登場します。
3. 「華のある生き方」の由来
- ノウゼンカズラはつるをどんどん伸ばし、木や塀に絡みながら上へ上へと成長します。その姿が「上昇」「繁栄」をイメージさせました。
- また、毎朝咲いては夕方にしぼむ「一日花」でありながら、次々と新しい花を咲かせるため、生命力と華やかさを失わない生き方を象徴するとされます。
4. 日本での由来
- 平安時代に中国から渡来し、寺社や武家屋敷の門周りに植えられることが多かった花です。
- 花言葉の「名誉」「栄光」が武士の理想(地位の向上や家の繁栄)と重なり、特に武家社会で縁起の良い植物とされました。
5. 迷信や民間伝承との関わり
- ノウゼンカズラはつるをしっかり絡ませる性質があるため、「縁が切れない」「強い結びつき」を象徴する花ともいわれます。
- このことから恋愛や縁結びに関する意味が派生し、一部では「一途に想う」というニュアンスをもつこともあります。
由来のまとめ
- 鮮やかで堂々と咲く姿 → 名誉・栄光・名声
- 優美で華やかな花姿 → 女性らしい美しさ
- つるが伸びて繁栄する生態 → 上昇・繁栄・華やかな人生
という観察と文化的背景から生まれました。
ノウゼンカズラの花言葉は怖いの?

ノウゼンカズラ(凌霄花/Campsis grandiflora)の花言葉は「名誉」「栄光」「女性らしい美しさ」といった前向きな意味が有名ですが、実は少し怖い・不吉と受け取られる解釈も存在します。
「怖い」とされる花言葉や背景
1. つるが絡みつく性質から
- ノウゼンカズラは他の木や建物にしっかり絡みついて成長します。
- この姿が「執念深さ」「しつこい愛」「縛りつける縁」を連想させ、怖いイメージにつながることがあります。
- 実際、一部では「執着心」や「離れられない関係」という意味で解釈されることもあります。
2. 「女性にまつわる怖い解釈」
- 中国では「凌霄花」は高貴な女性の象徴とされる一方で、
「権力の陰で力を得る女性」を暗示するとも言われ、良い意味ばかりではありません。 - このことから「野心的」「計算高い女性」の象徴と解釈される場合があり、少し怖さを感じさせます。
3. 一日花の性質
- ノウゼンカズラは朝に咲いて夕方にはしぼむ「一日花」。
- 華やかに開くもののすぐに散ってしまう姿が「はかない栄光」や「一瞬の栄華」を表すとされ、
「栄光の後の転落」という怖いイメージも重ねられることがあります。
4. 日本での迷信
- 武家屋敷や門に植えられた背景には「名誉」「栄光」の象徴という良い意味がありましたが、
- 一方で「門に植えると、女性にとっては不幸を呼ぶ」という言い伝えも地方に残っています。
→ 理由は「花は美しいがつるが他に頼らねば生きられない=自立できない女性」と見なされたためだとも。
依存や執着が怖い解釈もある
- ポジティブな花言葉:「名誉」「栄光」「女性らしい美しさ」
- 怖い・不吉な解釈:「執着」「はかない栄光」「依存」「縛られる愛」
つまりノウゼンカズラは、華やかで栄光を象徴する一方、依存や執着のイメージから「怖い花」とも捉えられるのです。
ノウゼンカズラの面白いエピソード

- 中国からの渡来植物
平安時代に中国から日本へ伝来したとされ、古典文学にも登場する歴史ある花。 - 「昼咲きの花」
ノウゼンカズラは朝に咲いて夕方にはしぼむ一日花。ただし次々に咲くため、常に鮮やかな姿を見せてくれる。 - 武士の家で好まれた花
花言葉「名誉」「栄光」にちなみ、武家屋敷や門まわりに植えられることが多かった。成功や繁栄を願う象徴でもあった。 - ヨーロッパでは「トランペットフラワー」
花の形がラッパに似ていることからそう呼ばれ、夏を代表する庭園植物として親しまれている。 - 絡みつく性質と迷信
他の樹木や建物にしっかり絡みつく様子から「離れられない縁」を連想し、縁結びや恋愛成就にまつわる話も各地に残る。
ノウゼンカズラの誕生花としての意味
花屋で働いていた頃、お客様から「誕生日に贈る花」としてノウゼンカズラを選びたいと相談を受けたことがあります。ノウゼンカズラの花言葉は、名声、栄光、名誉など「ある人生の成功」を象徴するもので、誕生花としても特別な意味を持っています。
誕生日における花言葉
誕生日に贈るノウゼンカズラは、その人の未来に対して「永遠の成功」や「輝かしい栄光」を願う気持ちを込めることができます。トランペットのような花の形は祝福や歓喜を思わせ、人生の節目にふさわしい植物です。特に社会人や新しい挑戦を始める方へのプレゼントとして人気があります。
8月19日の誕生花
ノウゼンカズラは8月19日の誕生花とされています。真夏に咲き誇る姿は、暑さに負けない強さや華やかさを感じさせ、誕生日の象徴としてぴったりです。花屋時代には、この日に近い誕生日のお客様が、特別なギフトとして選ばれる場面をよく見かけました。
誕生花ギフトとしての魅力
誕生花をギフトに選ぶことは、その人の個性や運命に寄り添う素敵な方法です。ノウゼンカズラを贈ることで「あなたの人生に栄光が訪れるように」という祈りを込められます。鉢植えにして贈れば、長く花を楽しむことができ、フラワーギフトとしても大変魅力的です。
ノウゼンカズラの色とその意味

ノウゼンカズラは、オレンジ色やピンク色など品種によってさまざまな花色を楽しめます。それぞれの色には異なる花言葉が結びつき、贈り物やガーデニングのシーンで活かすことができます。
オレンジ色のノウゼンカズラ
もっとも一般的なのがオレンジ色の品種です。鮮烈な色合いは「栄光」「名声」を強く象徴します。中国から伝わり、アメリカなど世界各地で栽培されるこの植物は、活力やエネルギーを意味し、元気を与える存在としても人気があります。
ピンク色のノウゼンカズラ
ピンク色のノウゼンカズラは、愛情や優しさを表現する意味を持っています。華やかで柔らかい印象は、恋人や大切な人へのギフトに最適です。花屋でも、母の日や記念日のプレゼントとして注文を受けることが多い色でした。
色に込められた愛情
色ごとに異なる象徴を持つノウゼンカズラは、贈る相手の人生や関係性に合わせた選び方が可能です。オレンジ色は力強い栄光を、ピンクは愛情や優しさを伝える手段となり、それぞれの意味を理解して選ぶことが大切です。
ノウゼンカズラの毒性と注意点

美しい見た目とは裏腹に、ノウゼンカズラには注意すべき特性もあります。花屋としてもお客様に説明していたポイントは「毒性」と「取り扱いの注意」です。
植えてはいけない理由
ノウゼンカズラのつるにはかぶれの原因となる成分が含まれています。そのため、肌が敏感な方や小さなお子様がいる家庭では、庭植えにする際に注意が必要です。特にフェンスや壁に絡むように成長するvine状の特性から、管理を怠ると周囲に広がりすぎることもあります。
家庭内での取り扱い注意
花や葉に触れると皮膚が赤くなるケースがあり、家庭で栽培する際は手袋を使って水やりや剪定を行うことをおすすめします。また、ペットがいる家庭では誤食を避けるためにも鉢植えで高い位置に飾るなどの工夫が必要です。
ノウゼンカズラの人気と開花時期

真夏の庭を彩るノウゼンカズラは、日本でも高い人気を誇ります。私自身も花屋勤務時代、夏になると注文や問い合わせが増えた植物のひとつでした。
人気の理由と栄光
ノウゼンカズラの人気の理由は、その華やかさと栄光を象徴する花言葉にあります。大きなトランペット状の花は視覚的なインパクトが強く、庭や玄関先を一気に明るくします。Chinese Trumpet Vineとも呼ばれるように、古くから中国をはじめ世界で愛されてきた歴史も人気の背景です。
開花時期とその様子
ノウゼンカズラの開花時期は6月から9月にかけて。真夏の強い日差しにも負けず咲き続ける姿は、永遠に続く栄光を象徴しているようです。つるを伸ばして咲き誇る様子は、庭全体を豪華に演出してくれます。
ノウゼンカズラで楽しむガーデニング

花言葉の背景や意味を知ると、ガーデニングでの楽しみ方もさらに広がります。ノウゼンカズラは育てやすく、初心者にもおすすめのフラワーです。
おすすめの育て方
日当たりの良い場所を選び、つるを誘引して育てるのが基本です。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与える程度で十分。丈夫な特性を持つため、手入れのポイントさえ押さえれば毎年美しい花を楽しめます。
鉢植えと地植えの違い
鉢植えにすると管理がしやすく、広がりすぎる心配が少なくなります。一方で地植えは豪華さやスケール感が魅力で、庭を華やかに彩ります。用途や住環境に合わせて選ぶと良いでしょう。
フラワーギフトとしての利用法
フラワーギフトとしては、鉢植えで贈るのが一般的です。永遠に咲き続けるような生命力を感じさせるノウゼンカズラは、誕生日や記念日のギフトに最適です。花言葉を添えて贈れば、相手に深い感動を届けることができます。
ノウゼンカズラの他は?日本で人気の花々
日本で人気の高い花を10個選び、それぞれの良さを含めてご紹介します。
- チューリップ
春を代表する花で、色のバリエーションが豊富です。可愛らしい形は子どもから大人まで親しみやすく、花言葉も「思いやり」と前向きで、贈り物にも人気があります。 - 薔薇(バラ)
花の女王とも呼ばれ、華やかで高級感があります。愛や情熱を象徴する赤薔薇をはじめ、色ごとに異なる花言葉を持つため、恋人へのプレゼントや記念日の花束として永遠の人気を誇ります。 - 桜
日本を象徴する花であり、春の訪れを告げる存在です。満開の桜並木は人々を魅了し、短命だからこそ美しさが際立ちます。卒業や入学の時期とも重なり、人生の節目を彩る花です。 - ひまわり
夏の太陽のように明るく元気な印象を与える花です。大輪の姿がエネルギーに満ち、見る人を笑顔にします。花言葉は「憧れ」「情熱」で、友人や家族への贈り物にもおすすめです。 - 紫陽花(あじさい)
梅雨を代表する花で、青や紫、ピンクなど移り変わる色合いが特徴です。雨に濡れて輝く姿は風情があり、日本の四季を感じさせます。庭や公園でも人気があります。 - コスモス
秋を代表する花で、風に揺れる姿が可憐です。花言葉は「調和」「謙虚」で、シンプルながら優雅さを持ちます。手入れが比較的簡単で、ガーデニングにも適しています。 - 梅
春の訪れを桜よりも早く知らせる花です。寒さの中で凛と咲く姿は、強さや希望を象徴します。香り高い白梅や紅梅は庭木としても人気があります。 - カーネーション
母の日を象徴する花として有名です。赤いカーネーションは母への愛を表現し、ピンクやオレンジなども多く流通しています。長持ちしやすく、フラワーギフトに最適です。 - 牡丹(ぼたん)
「百花の王」と称されるほど豪華で気品あふれる花です。大きな花びらが重なり合う姿は迫力があり、庭園でも目を引きます。吉祥の花として縁起も良いとされています。 - ユリ
清楚で高貴な印象を与える花で、白いユリは純潔や無垢を象徴します。香りも上品で、結婚式やフォーマルな場にもよく用いられます。鉢植えや切り花としても人気です。
まとめ
ノウゼンカズラと花言葉には、名声や栄光、愛情といった人生を彩る意味が込められています。誕生花としての魅力、色ごとの意味、栽培や注意点まで知ることで、この植物の奥深さをより楽しめます。ガーデニングやギフトに活かして、夏の季節をさらに華やかに演出してみてはいかがでしょうか。
ライター紹介 Writer introduction

さとすけ
花屋で働いてた日本男児(O型) コピーライターの経験も活かし花に関して、わかりやすく&信ぴょう性がある記事作りを心掛けながら配信中。 instagramでは「動く!4コマ漫画~花言葉劇場」を投稿しています。

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